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Index

No.

Title

001

David Allen & Gili Smyth Live At Pepperland

002

鉄針倶楽部準備室

003

−鉄針倶楽部(その1)−

004

−鉄針倶楽部(その2)−

005

−オーディオの小物(その1)−

006

−オーディオの小物(その2)−

007

−The Best Selection 1997−

008

−オーディオの小物(その3)−

009

King Crimson Covers

010

−The Best Selection 1998−

011

−The Best Selection 1999−

012 −The Best Selection 2000−
013 −The Best Selection 2001−
014 − 2002年前半ライブレビュー−
015 −The Best Selection 2002−

鉄針倶楽部準備室




当初計画していた蓄音機とSPのページを始める前に準備段階として、とりあえず使用している器材等を紹介したいと思います。
ただし、ちゃんと独立したページにできず、このままで終わってしまうかもしれません。(^_^;)


この1号機は親戚の人から「壊れてる。」ということでもらったものです。蓄音機にはよくありがちな、ネジは巻けるけど回らないというような状態でしたが、このような場合大抵油にほこりが絡まってカサカサになっているのが原因の場合が多いので、慌てず外せるところから分解して、内部をきれいに掃除(ネズミの死骸があったりすることもあるらしい。)して、木屑やほこり等を取り去り、駆動系の軸などに絡まったほこりも奇麗にし、新しい油を差せば大抵は動くようになるようです。ただし、ネジを巻いてみて手応えがなく空回りする場合は、ぜんまいが切れているこがあります。
この蓄音機の場合、更にアームの部分と振動版のケースの部分の取り付けができなくなっていて(これもよくあることです。)、これも接着剤などで固定して何とかしました。(器用な人なら、新たにゴムで固定するようにできるでしょうが。)さて、奇麗に掃除をし、油を差し、壊れたところを修復した結果、この蓄音機は見事回るようになりました。アーム部分の損傷を完全には修理できなかったので、若干のがたつきが残ったのと、そのために少し針圧がかかりすぎる傾向がありますが、低音もよく出るし実用には十分耐えられる音質です。但し、針圧が若干かかりすぎるので大事な盤はめったなことではかけられません。(苦笑)


1号機はポータブルでしたが、こちらは据置型です。(友人に言わせると西洋棺桶型。(苦笑))これは知り合いのリサイクルショップで買いました。何でも旧家から出たものということで、なるほどといえる保存のよさ。大抵振動版のケースの取り付けが差込式になっている場合ゴムのパッキンが付いてますが、多くの場合朽ちてなくなっているか、ボロボロになって触ると崩れてしまうような状態です。しかし、この機の場合ちゃんと専用の箱に入れて保存されていましたので肉色も奇麗だし、弾力もあって十分使える状態でした。ただ、そのままの状態ではメカニズムはやはり動かず、ほこり取りから始まる一連の整備が必要でした。(もっとも、それを理由に値切りましたが。)
壊れた部分はなかったので、掃除だけで動くようになり、回転数の微調整もちゃんと効いています。
音質はさすがに大型機だけあって上品なバランスのよい音がします。音の迫力だけなら1号機の方が勝っていますが、繊細さなどは明らかに差が出ます。正面にあるつまみを引くと観音開きになっていて、ここを開けることによって音が広がるようになっています。 開けると音量は大きくなりますが、若干弱い音になりますから、大勢で広い場所で聴かない場合は閉めておいた方がバランスのいい音です。



蓄音機といえば、このページのタイトルにもなっている鉄針です。鉄針と言っても色んなタイプがあり、これはその写真です。一番左のものが普通に売っているものですが、その右側にある一部平らな部分があるのは、何とこの向きを溝に平行にしたり直角にしたりすることで音量が変えれるというものだそうです。(どういう原理なのかよく判りませんが。)その隣は竹でできたものですが、「竹針」という名前から丸いものを想像していたら断面が三角だったので驚きました。で、この尖がった部分を針として使うわけですが、擦り減ってくると「竹針カッター」というはさみのようなもので先端部分を斜めに切る(実に巧妙に必要な部分を必要なだけカットできる構造になっています。)ことによって、また使用可能になります。実は鉄針もかつてはやすりで磨いて再使用していたという話を聞きました。(真ん中のものと竹針は、広島のレコードショップよしださんで頂いたものです。)
竹針はさすがに入手困難でしょうが、鉄針は富士レコード社及びその系列店で入手可能です。竹針も一度友人達と共同購入しましたが、小さい広口瓶(あの、星の砂等を入れて売っているあれです。)一つで9800円というとてつもない値段でした。

今後の予定

SPのコレクション(クラシック、ジャズ、ブルース、ボーカルもの、歌謡曲等)の紹介や、蓄音機の音声データ、SPの電気再生についてなど、これまでSPで色々試してきたこともレポートしてみたいと思います。


email:katsuya@suehira.com   Music Junkbox Top Page