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times since 02/01/1999
No. |
Title |
David Allen & Gili Smyth Live At Pepperland |
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鉄針倶楽部準備室 |
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−鉄針倶楽部（その１）− |
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−鉄針倶楽部（その２）− |
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−オーディオの小物（その１）− |
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−オーディオの小物（その２）− |
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−The Best Selection 1997− |
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−オーディオの小物（その３）− |
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King Crimson Covers |
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| 010 | −The Best Selection 1998− |
| 011 | −The Best Selection 1999− |
| 012 | −The Best Selection 2000− |
| 013 | −The Best Selection 2001− |
| 014 | − 2002年前半ライブレビュー− |
| 015 | −The Best Selection 2002− |
| 016 | −The Best Selection 2003− |
| ありがちなベストものです。基本的には2000年にリリースされたものの中から選んでいますが、旧譜でも2001年に初めて聴いたものも含まれています。掲載順は特に理由はなく単に思いついたものから書いてみただけで、順位ではありません。去年はＣＤの購入量が激減しているので１０枚選べませんでした。決していいアルバムのリリースが少なかったからではありません。一応第１版ということで、内容は今後変更、または追加するかもしれません。 |
Cover Image |
Title, Artist |
Comment |
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Wages Of Sin |
ボーカリスト交代ということでどうなるかと思いましたが、見事にパワーアップして大正解。曲も甘さをなくして締まった音になり、落としのメロディーもより効果的。３月のライブが楽しみです。Sound Sample |
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トルコの女性歌手ですが、音作りが非常にうまく録音もいいため、まるでアイルランド辺りの音のようにも感じますが、やはりこぶしの回るフレーズが出てくると、また別の世界が展開します。 |
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Brother Cry of Love COLUMBIA CK53404 |
このバンド、Gnutellaでジミヘンドリックスの同名アルバムを検索していて偶然見つけました。1992年のアルバムですが、とてもそうとは思えないくらいスカスカな音。（いい意味で使ってます。）ギターとボーカルがグイグイ全体を引っ張ります。このスタイルもいかにも７０年代っぽい。ボーカルはポール・ロジャースをぐっと若く元気にして、ほんの少しスティーブ・マリオットを入れた感じ。ちなみにギタリスト Audley Freed はこのアルバムに参加しています。 |
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Heritage Of The Lost Villages (PAN Records PAN 185) |
ジャケット買いで、大当たりは久しぶりです。Belarus(ベラルーシ)という、今まで私は全くなじみのなかった国のシンガーですが、太く柔らかい声質がなんといっても魅力で、伴奏も静かに控えめで、ボーカルを前面に出した作風も成功していると思います。 |
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