武蔵小杉のそば・うどん・カレー・牛丼のお店−四人囃子−






飛龍の雑記帳で紹介されているお店です。GW上京した時に行ってみたのですが、残念ながら連休中はお休みだったので突撃取材(^^;)はできませんでした。この名前の由来は? 果たしてあの四人囃子と関係はあるのか? などの謎は未解決のままです。飛龍さんや東京近辺在住の方の続報を期待したいと思います。張り紙に隠れて「四人囃子」が完全に撮影できなかったのが残念。






・続報
遂に「そば・うどん・カレー・牛丼のお店−四人囃子」突撃レポートが掲載されました。数々の謎は解明されたのか? 詳細は飛龍の雑記帳に!






・続報2
あれ(GW)から約半年、遂に飛龍さんとの初会見と四人囃子訪問を、去る11月1日に行なってきました。 飛龍さんとはこれが初対面でしたが、パソ通のOFFの時と同じく、何度かのメールでのやりとりもあったので、感覚としては「はじめまして」よりは「お久しぶり」に近いものがありました。 店内はカウンターとテーブルがいくつかあるこじんまりした店で、行ったのが午後3時過ぎということもあって他にはお客さん

はいませんでした。 私はそば、うどんといえば、どこに行っても注文する「たぬき」を食べてきました。面は手打ち風で幅のあるちょっと変わった感じ。 ダシは東京風のカツオ節の風味のきいた甘辛いものよりさっぱりした、どちらかというと関西風か? ちなみに、私の住む尾道近辺では東京とも関西とも違い、うすくち醤油と塩をメインにした味付けで、色はかなり薄くなっています。(これはひょっとして讃岐うどんの影響でしょうか?)ですから、東京から来た友人が初めて食べたときには、味が付いてないんじゃないかと思ったそうです。 でも実際には結構濃い味なんですが。 おっと、話が逸れましたが、「この店のために尾道から来ました。」とか「インターネットでは結構有名ですよ。」等と意味不明な2人の会話にとまどいを隠せない店員さんでした。 どうもご迷惑おかけしてすみませんでした。 この店を出たあとも、喫茶店で四人囃子のことやその他の音楽について、あれこれ話し合って別れたのは5時を過ぎていました。 飛龍さん、お付き合いいただき、どうもありがとうございました。 このときにもお店の方にお聞きしたのですが、飛龍さんも書かれているとおり、同じ方が経営されるもう一方の店の名前に統一して、いずれ変わるかもしれないとのことでしたから、一度行ってみようとお考えの方は早く行かれた方がいいかもしれません。






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